子宮内膜ポリープの子宮鏡下手術をしてきました!どんな手術?全身麻酔?費用は?【体験レポート 後編】

こんばんは!asamiです。

 

先日、子宮内膜ポリープの切除手術をしてきました。その時に体験したことを、前編・後編2回に分けて投稿しております。
今回は後編!手術のことをメーンで書いていこうと思います!前編を読みたい方は、こちらをクリックしてみてください😗

 

 

それではさっそく後編に行ってみよー!

 

 

まずはじめに

 

この記事は、これから手術を受ける人や、自覚症状があって検査をしようか迷っている人などに、少しでも役に立てればいいなぁと思い書こうと決めました。
ただ、体験内容は病院によっても違うし、痛みなども個人差があるので、私が書いた内容はあくまでも参考までに読んでいただければと思います。

また、これから書いていく内容には、人によっては気分を悪くされる方もいるかもしれないので、苦手な方はご遠慮ください。

 

子宮鏡下手術とは?

 

子宮鏡は、子宮の中に入れる内視鏡のことだっていうのは前編で説明していたと思いますが、それでは子宮鏡下手術ってどんな手術なんでしょうか?

簡単に言うと、電気メスが付いたタイプの子宮鏡を子宮に入れてポリープを焼き切る手術のことを言います。内視鏡タイプのものは、3mmくらいの太さらしくすごく細いので痛くはないんだけれど、電気メスが付いた子宮鏡はそれよりも太いのであらかじめ子宮口を広げて患者さんを全身麻酔で完全に眠らせた状態で行う所が多いみたいです。

その他の手術方法としては、局部麻酔、または全身麻酔を行って子宮内を掻き出すやり方の掻爬手術もあります。どちらもお腹を切らずに行うことができるので、患者さんが受ける痛みや恐怖による身体や心のストレスを軽減することができます。

そして、何よりも日数がかからないのが嬉しい!
病院によって様々ですが、日帰りから1泊2日くらいの入院でできるんですよね!ちなみに私の病院は1泊2日の入院が必要でした。日帰りはちょっと怖いと思っていたので、私にはちょうどよかったかな。

子宮鏡、掻爬、どちらがオススメか調べてみたところ、カメラで確認しながら綺麗に取り除くことができる子宮鏡下手術のほうがオススメみたいですよ!実際に、掻爬手術の体験レポートを読んでみると、局部麻酔の人とかすごく痛そうでした😱こわっ!!

いろいろ迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

 

入院するための手続き

 

早速年内に入院・手術の予定をたててもらったわけですが、入院する前に担当医や麻酔科の先生たちからの説明を受けました。

担当医の先生とはこの日以降は手術当日にしかお会いすることがない状態だったので、今不安に思っていることを聞いたりとか、手術するにあたってのいろいろな同意書を書いたりしました。

次に麻酔科の先生のところへ案内されて、口を大きく開くことができるかとか、アレルギーや持病がないかなどの簡単な質問をされました。
その後、受付にて入院手続きを行い、あとは当日まで待つだけです!

 

入院から手術までの流れ

 

いざ入院!

当日の朝8時15分くらいに病院に行って、入院保証金を支払ったり1日の流れの説明を受けたりしました。説明を受けた後にすぐに子宮口を広げる処置をして、そのまま待機したのちに、午後2時に手術の予定だと言われました。

子宮口を広げる処置

自分の中での第一関門がこれでした。手術のことをネットでいろいろ調べていると必ず書いてある処置。しかも、めちゃくちゃ痛い!!!と書いてあるのがほとんどなんですよね・・・。

電気メスが付いた子宮鏡を入れるためには、普段閉じている子宮口を開けなければなりません。それをするために使用するのがラミナリアです。コンブの茎根を原料とした棒状の物を子宮の頸管に挿入し、水分を含むことで膨らみ子宮口をゆっくり広げることができるというもの。

どれくらい痛いのかわからなかったので、本当に怖かったです😱
先生が「3mm」って言っていたので、多分直径3mmの最も細い物を使った模様。
まず最初に、子宮口を何かでつまんでいるような感じがしました。おそらく、ラミナリアが入りやすい状態に固定したんだと思います。

そして挿入。あれ?痛くない。でも、めっちゃグリグリ押し込まれている・・・💦多分、何本か挿入されたと思います。その後にガーゼか綿のような物も詰め込まれました。そして終了。

挿入しているときは痛くなかったのに、終わったと同時に来る生理痛のような痛み。
着替えて待合室の椅子に座ったんだけれど、ちょっと横になりたいと思うくらいの痛さが続いて少し辛かったです。それでも生理痛と変わらない感じなので、想像していたものより全然痛くなかったよ!しかも、身体ってすごいもので、数分後には馴染んできて痛みもなくなってしまいました!

おそらく、太さによって痛さが変わるんだと思います。赤ちゃんを産む人が挿入されるラミナリアって、多分もっと太いはず。そりゃー痛いわな💦

ひたすら待つ!

子宮口の処置が終わった後、すぐに病室に案内されました。
1泊2日の入院だったけれど、周りの人と関わらずにゆっくり寝ていたいと思ったので、ちょっと高かったけれど個室をチョイスしました。めっちゃ快適!
予定では午後2時から手術だったので、飲食できない状態でひたすら待ちました。長かった😭

手術室へ

予定よりも1時間ちょっと遅れた午後3時過ぎにやっと呼ばれ、手術室へ歩いて移動しました。あらかじめ病室でガウンのような手術着に着替え、下は下着のみの状態、頭にはキャップを、そしてエコノミークラス症候群にならないように弾性ソックスを履かされました。いざ、手術室へ。

全身麻酔

手術室へ入るとすぐに台に寝かされました。
台の下には暖かいシートがかけてありました。頭に脳波のシールを貼り付けて心電図をつける人、血圧を測り心拍数を測る装置を指につける人、点滴を打つ人、分担作業で一度に行われました。点滴は手の甲にすると聞いていたの痛そうで怖かったんですが、一回失敗されて本当に痛かった😭

点滴が完了したらすぐに口にマスクを当てられました。先生が、思いっきり深呼吸をし続けてくださいと言ってきたので、言われた通りに深呼吸し続ける私。するとすぐに、呼吸ができなくなってきました。力を入れないと息が吸えない💦そして身体中に力が入らなくなって、グワングワンと身体が沈み込み、先生の声と心拍数の音だけが聞こえるっていうすごく不思議な体験をしました!しかもなんだか気持ちいいっていう☺←

おそらく、マスクから出ている麻酔を吸い込むことで、身体中の筋肉を停止させたんだと思います。筋肉が動かなくなると、こんなにも息をするのって大変なんだね!結構怖かったです。

その状態で先生が、点滴から完全に眠る薬を注入します!と言ってきて、それ以降は完全に眠ってしまったみたいです。

手術終了

手術室で名前を呼ばれて目が覚めました。
筋肉の動きを止めたため、人工呼吸器を挿入されていたのですが、おそらく目が覚めたくらいの時に外されました。しばらく喉が痛かったですねー。でも、スッキリ目が覚めたので、気持ち悪さとか半分麻酔が覚めきってないような感覚とかもなくて快適な目覚めでしたよ!

いつの間にかパンツを脱がされ、尿道には管が入れられてオムツをされているっていう・・・とても恥ずかしい状態の私。笑
手術室に入ってから終わるまでトータルで1時間半くらいだったみたいです。手術自体は20分くらい。

ストレッチャーで病室に運ばれてからは、2時間酸素マスクをつけて血圧と体温を定期的に測られました。点滴と尿道の管は、次の日までつけていないといけなかったので、すごく不快ー😭

2時間後、酸素マスクが取れてやっと自由に。
って言っても、尿道に管が入っている状態で歩くのってすごく歩きにくかった💦だからほとんど寝てました。夕食を食べた後、9時消灯だったけれど眠れずNetflixで海外ドラマを見て11時くらいに眠りにつきました。

翌日起きてから退院・その後の注意点

寝たきりで腰が痛かったので、5時半くらいには起きてしまいました💦
その後朝ごはんを食べ、術後の内診をして尿道の管を抜いてもらいました!

管を抜いてからは、おしっこが自力で出たのを確認できたら点滴が取れるということで、おしっこが出るのを確認し点滴も取ってもらいお会計をして無事退院!

退院後は、出血が2週間ほど続くとのこと。そして子宮口が開いたままの状態なので、感染症にならないようにするために入浴はシャワーのみ。そしてウォシュレット禁止。あかちゃんのおしり拭きなどを使ってくださいとのことでした。あたりまえですが、性交渉も禁止。2週間後に術後の内診を受けて、子宮口が閉じているのを確認できたらすべてがオッケーになるみたいですよ。

費用は?

自分は個室だったので、個室代もかかってしまいましたがトータルで8万ちょっとでした。保険に入っていたので、その際に必要になる診断書を2枚書いてもらうために、プラスで1万4千円。それ入れると10万くらいかなってところでした。
幸い保険に入っていたので、ほぼ保険でできた感じです。保険って大事だと改めて感じた瞬間!

 

病院に行くか迷っている人へ一言

 

こんな感じで入院から手術までが意外とあっという間でした。
ポリープは、自覚症状があまりないものらしいんだけれど、もし、不正出血があったりとか、妊活してもなかなか授からないとか、何らかの不安なことがあるならば、迷わずに病院に行くことをオススメします!特に不正出血は何らかのサインだと思った方がいいです。
私のようにポリープかもしれないし、子宮筋腫かもしれないし、子宮内膜症や子宮頸がんかもしれない。不正出血を甘く見てはいけないなと改めて思いました。

なんだかんだで痛い思いをするのは女なんだから、不安に思っている方は思い切って病院へ行ってみましょう!

 

長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました!

 

👋👋👋