グレイテスト・ショーマン【感想】実話!P.T.バーナムの生涯を映画化した作品だった!

こんばんは、asamiです。

体調はいいのに鼻声は治らないわたくしですどうも。
四六時中マスクしているので、耳の後ろが痛くて辛いです😭早くマスクしない生活がしたいよー。

 

さて、今日はこちらの感想を書いちゃいます!

 

 

予告動画

 

 

あらすじ

 

19世紀アメリカ。子供の頃から想像力が豊かだったP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、裕福な家庭で育ち、両親の反対を押しきって結婚した幼馴染の妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と2人の娘たちと一緒に暮らしていた。妻や子供たちを幸せにするために働いてきたが職は長く続かず、新しく就いた職場は会社の都合で解雇されてしまう。これからどうしていこうと考えた結果、持ち前の想像力の豊かさとアイデアでショービジネスの道に足を踏み入れることに。ユニークな人々を集めたショーを成功させるが、そのショーに対して批判する人々も沢山いた。そんな時に出会った興行師のフィリップ(ザック・エフロン)を相棒として迎え入れる。

 

主な登場人物

 

P.T.バーナム

 

貧しい家庭に育つ。ある日、仕立て屋として働いていた父と共に出入りしていた名家の令嬢チャリティと出会い、その後結婚する。2人の娘に恵まれ、家族を幸せにするために働くが長続きはせず、これからどうしようと考えていた時に、ショービジネスに足を踏み入れる。

演じたのはヒュー・ジャックマン。レ・ミゼラブルでも聴かせてくれた歌声は、やっぱり素敵でしたね!

 

チャリティ

 

裕福な名家に生まれたご令嬢。子供の頃に家に出入りしていたバーナムと仲良くなり、離れ離れになっても文通を通して交際、そして結婚する。どんなに貧しくてもそれでも幸せだと、バーナムの夢を誰よりも応援しているバーナムにとっての最愛のパートナーである。

演じたのはミシェル・ウィリアムズ。もう大好きなんですよ!

 

フィリップ

 

ロンドンのステージを大成功させた興行師。上流階級の出身であるが、バーナムに出会い彼の熱意を聞き相棒となって夢を追うことに決める。バーナムのショーのメンバーであるアンに一目惚れをする。

演じたのはザック・エフロン。彼ももう30歳になるのね。10年くらい前に「ハイスクール・ミュージカル」に出ていたころから知っているけど、歌も上手いしイケメンやし完璧ですね!

 

 

どんな映画だった?

 

この映画は、19世紀にショービジネスの原点を築いたとされる伝説の興行師、P.T.バーナムの生涯をミュージカル映画にした作品です!主人公は実在する人物だったんですね!

簡単にいうと、仕事を失った主人公が家族の幸せのために夢を追い成功させるお話です。

「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマンと、「ラ・ラ・ランド」で音楽を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールの音楽チームがタッグを組み、劇中で流れる「This is Me」は第75回ゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞!
さらに本年度アカデミー賞でも主題歌賞にノミネートされております。

この作品には唯一日本人も出ているんですよー!海外で活躍するプロダンサーの小森悠冊さんです!セリフはないですが、実在していたシャム双生児のパフォーマー役で出演しています。ぜひ探してみてください!

 

 

P.T.バーナムってすごい人!

 

バーナムとショーのパフォーマーたち

 

主人公であるP.T.バーナムは、簡単にいうとショービジネスの生みの親!

黒人奴隷や見た目に特徴がある人たちを買い取って見世物としたことが始まりです。バーナムはショーの仲間たちに少しの付け足しをすることで観客をより楽しませようとしていました。例えば映画の中で言うと、ものすごく太ったパフォーマーには体重を実際の重さよりも重く公表して服の中に物を入れてより太って見せていたり、名前を変えたりと。ちょっと盛ることでお客さんも喜んでくれるだろうということですね。一部の反対する人たちからは「詐欺師」と呼ばれていたのはこのことだったのかなぁと思います。

アメリカだけでなくヨーロッパを巡業し、ヴィクトリア女王にも面会。さらにはスウェーデンの女性歌手ジェニー・リンドにアメリカで150公演を行う契約をしたことも有名みたいです。

 

 

歌がとても良かった!!

 

髭女さんが渡辺直美に見えたのは私だけでしょうかw

 

冒頭からさっそく始まる歌。ずっと歌っているわけではないのでミュージカルが苦手な人でも見やすいですよ!劇中に流れる歌は全9曲。この全てがとても素晴らしかったです!音楽もいいんですが歌詞もとても良かった!

私は冒頭から涙が出っぱなしで、していたマスクが涙でビチャビチャになってしまいました😅 なんでこんなに感動するんだろうって思うくらい心に響きました。

個人的に心にグッときたのは主題歌でもある「This is Me」です!歌詞がとても感動します。自分はありのままを見せればいいんだって、自分に自信を持たせてくれます。この歌を、パフォーマーの人たちが歌って踊るんですが、それもまた感動。女なのに顔に髭が生えている”髭女”ルッツを演じたミュージカル女優のカーラ・セトルさんの歌声がやゔぁいです!!!
そしてザック・エフロンとゼンデイヤのデュエットや子役たちの歌声も感動しました!ぜひ劇場で聴いていただきたい!!

 

 

 

ストーリーは良くありがちだけれども

 

すっかり大人になったザック様とヒュー様

 

実話が元になった作品なのでよくありがちなストーリーではあるんですが、その中にも身分の違いで叶わない恋だったり、差別や偏見から解放されようとするパフォーマーの姿だったり、それがちょいちょい挿入されているのでとても良かったです。当時の世の中がどんな感じだったのかって言うのがよくわかりますよ。

劇中では「ユニークな人」とされているパフォーマーの人たち。黒人だったり小人だったりシャム双生児だったり、そういった人たちを見世物とすることって個人的にはちょっと嫌だったりするんですが、バーナムに誘われるまではその見た目のせいで表に出してもらえず隠されていたり、いじめられて辛い思いをしていたのが、ショーに出てありのままの自分を見てもらうことによって、自分の居場所を見つけることができるようになっていくのはとても良かったです。みんなも無理やり出されているっていう気持ちがなかったっていうのも良かった。

これがダメだったらこうすればいい。いいアイディアがある。生まれ持った想像力を生かして、思い立ったらすぐ行動するバーナムの生き方は、これから何かしてみたいと思っている人や夢に向かって行動している人に勇気を与えてくれること間違いなしです。ただし、初心を忘れてはいけないですけれどね。

それにしても、成功する人っていうのは、周りにも恵まれていますよね。というか、きっと夢に向かって成功させようと一生懸命の人には、素敵な人が寄ってくるのかもしれませんね!

 

オススメ度は?

 

ミュージカルが苦手なので、どんなもんかな?と思っていたんですが、個人的には「ラ・ラ・ランド」より好きかもしれません!「ラ・ラ・ランド」も夢追い人のお話だけれど若い男女の恋がメインな感じだとすると、「グレイテスト・ショーマン」は家族の幸せがメインって感じかな。
夢に向かって一歩踏み出したいと思っているあなた!この映画を見て思い切って一歩踏み出してみましょう!!!私はそうするよ!じゃあな!👋👋👋

 

オススメ度は4.0です!!