パトリオット・デイ【ネタバレ】テロに屈しないボストンの人たちに感動!

こんばんは、asamiです。

年賀状を仕上げなければならないのに、とりあえず25日までに送ればいいやと後回しにしてブログ書いてます♪←
年賀状ってなんで書くんですか?めんどうで書きたくないのが本音・・・

 

さて、今回はこちらの映画のレビューを書きます!

 

 

予告動画

 

 

あらすじ

 

毎年4月の第3月曜日、パトリオット・デイ(愛国者の日)に開催されるボストンマラソン。 ボストン市警察殺人課刑事のトミー・サンダース(マーク・ウォールバーグ)はマラソン会場の警備にあたっていた。約50万人の観衆で賑わい次々と選手がゴールしていく中、突如爆発が起きる。突然の惨劇に逃げ惑う人々でパニックへと変わる会場。
爆発後、現場に到着したFBI特別捜査官のリック・デローリエ(ケヴィン・ベーコン)は、飛び散った金属片を見てテロだと断言する。FBIに管轄が移動になる中、トミーは被害者が運ばれた病院などへ聞き込み捜査をし始める。そして、ついに爆発現場近くの監視カメラに映る不審な2人の男を発見し、容疑者として捜し始める。

 

主な登場人物

 

トミー・サンダース

 

ボストン市警察の殺人課巡査部長。
ボストンマラソンの会場の警備を担当することになり、テロ事件に遭遇してしまう。現場の悲惨な状態を目の当たりにしたトミーは、何としてでも犯人を逮捕したいと全力で捜査活動をしていく。演じたのはマーク・ウォールバーグ。2017年に最も稼いだ俳優1位だそうです!この人が出る映画って良い作品が多い気がする!

 

リック・デローリエ

 

FBI特別捜査官。
テロのプロフェッショナルとも言える存在。現場に散乱した金属破片を見てテロと断定し、FBIにすぐさま管轄を移動、捜査を始める。演じたのはケヴィン・ベーコン。しぶくてかっこよかったー!!彼の作品では、告発が印象に残ってるなー!

 

 

エド・ディヴィス

 

ボストン警察警視総監。
犯人を逮捕するためにFBIと共同捜査を行うことに。FBIと警察は普段は犬猿の仲だけど、この時だけは犯人逮捕に近づくために互いに意見を激しくぶつけ合っていました。
演じたのはジョン・グッドマン。この人、モンスターズ・インクのサリーの声をやってるんだね!知らなかったw

 

 

ジェフ・ピュジリーズ

 

ウォータータウン警察巡査部長。
ベテラン刑事ですね!犯人が目の前にいても冷静に判断して銃を撃ったり、年齢も結構いいお年なのにとてもかっこよかった!演じたのはJ・K・シモンズ。あのセッションの鬼教師ですよ!ヒゲ面になると雰囲気変わるなぁ!存在感は抜群でした!

 

 

その他、実際にテロに巻き込まれてしまった観客や、犯人に車を奪われてしまった人など被害者も多数出てきます。

 

どんな映画だった?(以下ネタバレ)

 

実際の映像を交えてのリアルさ

 

沢山の観衆で賑わっていたマラソン大会

 

この映画は2013年に実際に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件を映画化したものです。

4月の第3月曜日にアメリカの3つの州において制定されている祝日、愛国者の日(パトリオット・デイ)。その日に毎年開催されているボストンマラソンは117回目を迎えようとしていました。50万人を超える観衆で賑わうなかで起きた爆発テロ事件。爆発の際に3人が死亡282人の沢山の人が負傷し、周りには片足だけが落ちていたり、倒れている人がいたり、現場は地獄と化していました。

この事件は、自分自身結構記憶に残っています。映画の中には実際の事件のシーンも多数流れてくるので、すごくリアルだったし当時感じた恐怖が蘇るほど怖かったです。気づいたら涙が出ていたくらい悲しかったです。
こんなに沢山の人がいる中でテロを起こすなんて・・・本当に信じられません。

犯人逮捕までにテロの現場にいなかった人まで巻き込まれるようなこともあり、当時ニュースでしか情報を知ることができなかった私は、こんなことも起きていたのか!とビックリしましたねー!終始生きた心地がしませんでした。

 

犯人逮捕までわずか102時間

 

現場に詳しいトミーが監視カメラのある場所を特定しているシーン

 

この事件のすごいところは、爆発テロが起きてから犯人逮捕に至るまでの時間がわずか102時間だったこと。4日と6時間ですよ!すごいですよね!

初めはボストン市の警察が捜査していたんだけれど、すぐさまFBIが来てテロと断言。と同時に警察からFBIに管轄が移されるんです。FBI特別捜査官のリックの決断力はさすがだなーと思いました。地元の警察からしたら、外部からFBIが来て管轄を移されたら気分は良くないですよね。でも、犯人を早く逮捕したい気持ちはみんな一緒なので、お互いに言いたいことを言い合いながらも解決へと進んでいくところが良かったです!
防犯カメラで犯人を特定するところなんて、よく特定できるなぁと鳥肌立ちました!

犯人は2人の兄弟だったんだけれど、逃走中に運悪く襲われてしまった警察官や、車を奪われ自分も人質にされてしまった中国人留学生など、本当に運が悪かったとしか言えなくてとてもかわいそうでした。でも、それによって犯人の足取りがわかっていき、最終的には1人を射殺、1人を逮捕することができて本当に良かったです。

テロに屈しないというボストン市民、そしてアメリカ市民の強い姿勢をすごく感じることができました!

 

エンドロールも必見!

 

レッドソックスの試合で追悼セレモニーにてスピーチをしたオルティーズ選手

 

この映画は、劇中にいくつか実際の映像が含まれているんですが、エンドロールも必見なんですよね。
映画の中でテロに巻き込まれてしまった夫婦や家族、登場人物に記載されている人のご本人が登場するんです。その中でもとても感動したのが、夫婦のパトリック・ダウネスさんとジェシカ・ケンスキーさん。爆発によってパトリックさんは片足を、ジェシカさんは両足を失ってしまいました。でもすごいのが、事件があった3年後のボストンマラソンで、パトリックさんは義足をつけて走ったんですよ。ゴールした時に待っていたジェシカさんと熱い抱擁を交わすシーンは本当に感動しました。愛はテロに屈しないのです!

そして、ボストンの野球チームであるレッドソックスのオルティーズ選手による追悼セレモニーでのスピーチがまた感動しました。観客の声援や拍手を聞いていると、みんなボストンをとても愛しているんですね!アメリカのこういうところがとても好きです 😀

 

オススメ度は?

 

★★★★★

満点です!!!
今年見た映画の中でもトップ10に入る作品でした!

こういう事件を忘れないために、そして沢山の人に知ってもらうために映画化するっていうのはとても良いことですね!
テロは、いつどこで起きるかわからないのでとても怖いです。こんな悲しい事件が起きてしまわないように、明るい世界になってほしいものですね。

 

それではまたー!