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光をくれた人【ネタバレあり感想】感動作だけど賛否両論?

どうも、こんばんは!asamiです!

2018年になって初めてのブログ更新でございます。
こんなブログですが、今年もよろしくお願いいたします😗

2018年になったんですが今年初の映画館には行くことができていません😭😭😭

なので今年の初ブログはレンタル映画のレビューでスタートでぇーす🤠

 

「光をくれた人」

 

 

ATTENTION
この記事には、ネタバレを含む項目があります。
気になる人は目次をご利用ください。

 

予告動画


あらすじ

 

第一次世界大戦後、灯台守となった元軍人のトム(マイケル・ファスベンダー)は妻のイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と一緒に灯台があるオーストラリアの西部の孤島で暮らしていた。
2人はとても幸せに暮らし新しい命を授かるが二度も流産してしまう。
悲しみに暮れる中、ある日海から漂流してくるボートを発見する。
中には1人の男性と女の子の赤ん坊が乗っていたが父親らしき男性はすでに死亡していた。
このことを知らせようとするトムに対し、イザベルは自分の子として育てたいと言い出す。

 

主な登場人物

 

トム(マイケル・ファスベンダー)

 

第一次世界大戦を経験した元軍人。
戦争の残酷さで心が傷つき生きる意味さえ失っていたが、灯台守として訪れた土地で出会ったイザベルに心を救われる。
全身全霊でイザベルを愛する姿はとても素敵で感動的!

 

 

イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)

 

オーストラリア西部のバルタジョウズの町で暮らしている。
この地に来たトムと出会い結婚。
トムと共に灯台がある孤島で暮らすことになる。
幸せに暮らしていたが、新しい命を授かるも二度も流産してしまう。

 

 

ハナ(レイチェル・ワイズ)

 

イザベルと同じ町で暮らしている町一番のお金持ちの娘。
孤島に漂流してきた船に乗っていた男性の妻であり赤ん坊の母親である。
ドイツ人の夫とは敵国であることが原因で両親に反対されながら結婚したがとても幸せだった。
沖に出たまま戻らなかった夫と赤ん坊を想い悲しみに暮れている。

 

どんな映画だった?

 

この映画の監督は、デレク・シアンフランス監督です。
私の大好きな映画、「ブルー・バレンタイン」の監督なんですよー!

 

 

幸せとドン底の表現がなんとも言えない作品ですよね。
本作品も、まさに幸せとドン底が両方表現されているのでとても複雑な気持ちになりました。

 

赤ちゃんが欲しい気持ちはわかるが・・・(ネタバレあり)

 

流れ着いた赤ちゃんを抱きかかえるイザベル

 

子供を二度も流産して絶望的だった2人の元に、ある日突然海から流れてきた赤ちゃん。
罪だと思いながらも自分たちの子として育てていくのだけれど、数年後に赤ちゃんの実の母親に出会ってしまうというお話なので、観る人によって感じ方が変わるのではないかなと思いました。
賛否両論あるみたいです。
イザベルに対して批判的な感想を結構見かけましたねー。

まぁ、確かに、流れ着いた船の中に男の遺体があって赤ちゃんがいてってなったら、普通は町に知らせますよね。
でもトムは、イザベルの願いを受け入れて赤ちゃんを育てることにしちゃうんですもん。

近くに他の誰かがいたら、こんなことにはならなかったかもしれないけど、なんせ孤島ですからねぇ。。。
トムはこの罪がバレてしまってからもイザベルをかばい罪を背負うことを決意するんですが、それに対して罪に問われなかったイザベルは子供を奪われたことがショックでトムを恨むんですよね。
罪をかばっているトムに対してさすがにちょっとひどいよね・・・。

 

原題と光の意味

 

光の使い方がとても綺麗でした

 

原題はThe Light Between Oceans

直訳すると「2つの海の間にある灯台」となるらしいです。

この灯台がある孤島、「ヤヌス島」
どんな島なのかなーと思って調べてみました。

そしたらなんと!!存在しませんでした!

この島はフィクションの島だったんですねー!

でも、「ヤヌス神」というローマ神話の出入り口と扉の神というのを見つけました!

2つの顔を持つという神で、過去と未来の間に立つ神という意味もあるそうです。
映画に出てくるヤヌス島も、「2つの海がぶつかり合う島」という設定になっているんですよね。

そして光。
光って照らされている部分は明るいけれど、照らされていない部分は暗い。
人生も同じですよね。
幸せな時もあれば悲しい時もある。

映画の中では、登場人物みんなが幸せと悲しみ両方を体験しています。
戦争で心が死んでしまったトム。
戦争で兄を2人亡くし二度も流産して傷ついてしまったイザベル。
夫と子供がいなくなってしまったハナ・・・。
二つの顔を持つ島で起きる明暗、愛憎、生と死。
なんだか神秘的ですよね。

 

赦しの映画(ネタバレあり)

 

どんな思いだったんだろうと考えるととても胸が痛みます

 

この映画を見て、一番素晴らしいと思った言葉があります。

「ただ一度だけ赦せばいい」

この言葉は、ハナの夫であるフランクが言った言葉

フランクはドイツ人。
敵国だったため、ドイツ人っていうだけで店を追い出されたりひどい目にあっていたんですよね。
そんな中、ハナに出会い結婚をするのだけれど、ハナの両親の反対を押し切っての結婚でした。
フランクはいつも嫌な思いをしているのに、なぜそんなに幸せそうなのか・・・?
ハナがそれを聞いた時にフランクがその言葉を言ったんです。

人を恨む時って、常にそのことを考えていなければいけないから疲れてしまう。
ただ一度だけ赦せばいいだけなんだ。

と。
こんなことを簡単にできるわけがないですが、本当にその通りだと思ったよね。

そしてその言葉を聞いていたハナが、その言葉通りにトムとイザベルがしたことを赦すんですよね。
普通に考えたら、そんなことできるわけないでしょ!と思ってしまいますが・・・。

それでも、その言葉を聞いて自分もそうできるようになりたいなと思わせてくれたので、観てよかったなぁ☺

キリスト教の罪の赦しのことを言っているのかなーと思った。

 

個人評価は?

 

この映画はラストがとても素晴らしいです。

過去にとても悲しいことがあったけれども、このラストを観ればとても温かい気持ちになれるはず。
トムも、イザベルも、ハナも、フランクもみんな愛に溢れた素晴らしい人たちだったんだなと思いました。

赦すことって大切ですね。
海のように大きな心を持てたらいいのになぁ。としみじみ思う私でした。笑

ぜひこの映画を観て、心を浄化してください(*´∇`*)

 

me

個人評価は3.6です!

6 COMMENTS

いごっそう612

スピーチバブル導入しましたか!なかなか良いですね~(^^♪
だんだんNEWキャラや新しい表情が欲しくなりますよ~。

この映画気になったんですけど、最後どうなったんです。
子供は偽親と暮らすことになったんですか?

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asami

しましたー!これ、面白いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
新しい表情、どんどん増やしていこうと思います(^_^)
子供は、実母と暮らしますよー。イザベルはトムより先に死んでしまうんですが、その後に成人した子供が自分の赤ん坊を連れてトムに会いに来てくれるんですよ。
実母の心の広さに感動しました(T ^ T)

返信する
kamoko

出演者全員が好きな俳優・女優なので興味あります

asamiさんの相方ができたんですね!!
これからの活躍が楽しみです

返信する
asami

出演者みなさん素晴らしい演技でした!是非見てみてください(*^▽^*)
はい!相棒ができました!笑
これからもっとおもしろいブログにしていけたらなぁと思います☆

返信する
mot_sunrise

asamiさん、こんばんは!
自分も「ブルーバレンタイン」大好きですよ!
内容はきっつくて切ないですけど、いいですよね〜。

「光をくれた人」もさすが!って感じでした。
自分は3人とも心情に共感できて2時間ずっと泣いてましたね。笑
まぁ一番可愛そうなのは子供ですが(^^)

返信する
asami

ブルーバレンタインいいですよねー!好みが一緒で嬉しいです(*^▽^*)
感動しましたよねー!悪いことをしたけれど、でも誰も悪くない。みたいなとても複雑な気持ちになりました(T ^ T)
子供は本当に気の毒でなりませんよね・・・

返信する

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