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ヘレディタリー 継承【ネタバレあり感想】何かを受け継いだ家族。何が起こるかわからない展開に震えろ!

ヘレディタリー 継承

こんばんは、asamiです。

今回ご紹介する映画は、

「ヘレディタリー 継承」

です!

予告を観た時から絶対おもしろい!と思って公開を楽しみにしていました!

上映会場が意外に少なくて、お隣の県まで行かないと観ることができなかったんですが、気合いで観に行ってきましたよ😀

が、しかし!!

わざわざ遠くから足を運んできたというのに、制服姿の女子高生アホ4人組のマナーの悪さに終始不快。。

結果、あまり集中して観ることができず、最悪な思いをしました。
高校生だから仕方ないのかもしれないけど、結構人いたし自分たちだけの会場じゃないんだから、マナーくらい守ってほしいもんですよ・・・。
帰り際、めっちゃガン飛ばして帰ってきましたわ。
ってことで、レンタルされたらもう一度観る予定。
本当に最悪でした!!!

こんな感じで消化不良な結果なんだけど、ネタバレ含んだ感想を書いていこうと思います。

今回は感想メインです。

 

ヘレディタリー 継承

 

予告動画


あらすじ

ミニチュア模型アーティストのアニー(トニ・コレット)は、精神科医の夫スティーブ(ガブリエル・バーン)と高校生の息子ピーター(アレックス・ウォルフ)、娘のチャーリー(ミリー・シャピロ)の4人で暮らしている。
ある日、アニーの母エレンが亡くなった。
長年いろいろあって疎遠だったこともあってか、家族みんながエレンの死を実感することができずにいたが、家族4人で乗り越えていこうとしていた。
しかしエレンの死をきっかけに、不可解な出来事が起き始める。
誰かの話し声が聞こえたり、人の姿が見えたり、エレンに唯一溺愛されていたチャーリーは、窓に衝突してきた鳥の首をハサミで切って持ち帰ってきたり、異常な行動をとるようになる。
そして、ピーターが起こした最悪な出来事をきっかけに一家は崩壊。
誰も想像できない恐怖の出来事が起きようとしていた。

主な登場人物

 

アニー(トニ・コレット)

ミニチュア模型アーティスト。
夫、息子、娘の4人で暮らしている。
疎遠だったアニーの母・エレンの死がきっかけで、周りで不可解な出来事が起き始める。

 

スティーブ(ガブリエル・バーン)

アニーの夫で精神科医。
エレンの死後から起き始めた不可解な出来事に警戒している。

 

 

ピーター(アレックス・ウォルフ)

アニーの息子で高校生。
ある日、チャーリーと一緒に行ったパーティーで大事件を起こしてしまう。

 

 

出演作品

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル【ネタバレ感想】前作から20年後が舞台の続編!

チャーリー(ミリー・シャピロ)

人付き合いが苦手な女の子。
ナッツアレルギーである。
舌で音を出す癖があり、エレンの死をきっかけに異常な行動を取り始める。

 

 

エレン

アニーの母親。
いろいろあってアニーがエレンを家族に近づけないようにしていたが、唯一チャーリーを溺愛していた。
自分が死んだ後、何かが起きることをメモに残している。

 

 

ジョーン(アン・ダウト)

アニーが通っているカウンセリングで出会う女性。
息子と孫を亡くしている。

 

 

 

作品について

 

監督・脚本を務めたのは、アリ・アスター監督。
長編映画デビュー作だそうですよ!
それでこんな不気味な映画作っちゃうってすごいよね。

今年開催されたサンダンス映画祭でプレミア上映されてから、「直近50年のホラー映画の中の最高傑作」「21世紀最高のホラー映画」って言われてかなりの高評価を得た作品なんですって!

こりゃホラー映画好きは絶対観ないといけない作品ですよね!

観た感想

 

me

コッ・・・コッ・・・コッ・・・

あ、ニワトリじゃないですよ🐔

いやー終始とっても不気味な内容でした!
劇中に流れる不穏な音楽が恐怖を増す効果を出していて、個人的に音楽だけでも満足できましたよ。
予告で想像していた内容と違っていて、良い意味で期待を裏切られた感じでしたね。

ただ、周りは結構怖いっていう感想が多かったんですが、個人的には怖さはなかったです。
日本のホラーの怖さが好きな人は、怖さに関しては物足りないかも。
それでも、不気味な雰囲気はずっと漂っていて、ラストにかけての展開は結構びっくりしちゃいましたね。

タイトルがそのまま意味している(ネタバレ)

ヘレディタリー 継承

 

「ヘレディタリー 継承」は、とにかく謎が多い!
観終わった後はきっと、「あれはなんだったの?」って思うことが多いはず。
アホ女子高生のせいで集中できなかった私は、余計に混乱してしまいました😅

映画のタイトルは、原題・邦題ともに「ヘレディタリー」で、邦題には語尾に「継承」という言葉が付いています。
「Hereditary」は、遺伝性とか代々とか先天性っていう意味なんですが、「継承」も受け継ぐっていう意味なので、邦題では同じ意味の言葉を2回繰り返しているような状態ですw

でも映画の内容は、このタイトルの意味通りの内容になっていました。
エンドロールの、代々受け継がれているような表現の仕方も結構好きでした!

ミニチュア模型アーティストのアニーの母親・エレンが亡くなったことがきっかけで、アニーの家族がとんでもないことに巻き込まれていくというこの物語。
後に明かされるんですが、「ペイモン」という悪魔を崇拝するカルト集団の長だったエレンが、ペイモンをこの世に召喚させるためにカルト集団の部下たちを使って、アニーの家族をうまいこと動かしていたっていう恐ろしい内容となっています。

ペイモンがこの世に召喚するために利用できる人間は、エレンの血を受け継いだ男性のみ。
エレンは過去にも、アニーの兄(エレンからみると自分の息子)にペイモンを入れようとしましたが、エレンの行動を異常だと感じたアニーの兄は自ら命を絶ち、計画は失敗に終わります。

そこでエレンが目をつけたのが、アニーの息子・ピーターです。
しかし、エレンの言動がおかしいと感じたアニーがエレンをピーターに近づかせなかったんですね。
なのでエレンは、その後に生まれた娘・チャーリーを溺愛。
ペイモンはとりあえずなら女性の体にも入ることができる?のか、チャーリーには生まれた時には体の中にペイモンがいた模様です。

そして、チャーリーを使ってじわじわとピーターに近づいていくんですねー。

予告観た感じだと、チャーリーが終始何かおかしい行動をとっているように思えたので、チャーリーが早々といなくなってしまったのはちょっと残念でした。
でも、あの事故のシーンはびっくりしたw
最高すぎて、何回でも観たいですw←変態

鑑賞後にネタバレについて詳しく知りたい方は、公式サイトの「完全解析ページ」を読んでみるといいですよ!

参考 完全解析ページヘレディタリー/継承 公式サイト

あと、いつも仲良くさせてもらっている映画ブロガーのkamokoさんの記事は、謎について細かく解析してくれているのでとてもわかりやすかったです!
ぜひ覗いてみてください😀

参考 【ヘレディタリー/継承】ネタバレ感想と徹底考察。2018年最高のホラー映画!映画でbreak!オレ・モカ

ラストまでの作り方がうまい

ヘレディタリー 継承

 

「ヘレディタリー 継承」の一番の盛り上がりは、何と言ってもラストシーンではないでしょうか。

今まで起きていた出来事が、ラストシーンのための出来事だったのかと思うと、エレンが企んでいたことがどれだけ恐ろしいことだったのかがわかるはず。

エレンの企みに気づかないまま恐怖に怯えているアニーやピーターの姿は、何が起きているかわからず震えて観ている自分たちと同じような状況なんですよね。

なので、ラストのあのシーンを観たときはすごい光景にビックリしたし、おめでたいことなのかも?とまで思ってしまいましたw

いやーでも、カルト集団って怖いですねー😅
目的のためなら家族だって平気で利用するなんて・・・
幽霊とか悪魔とかも怖いんですが、やっぱり一番は人間が怖い・・・。
幽霊や悪魔は存在するっていうけれど、結局そういうのを考えたのだって人間だしね・・・。

 

チャーリーの存在感!!

ヘレディタリー 継承

 

多分観た人みんな思っていることだと思うんですが・・・

チャーリーめっちゃ不気味ぃぃぃ!!!

とりあえず、顔が怖い・・・
最初特殊メイクでもしているのかと思っていましたが、演じている子の画像探すとあのままの顔なんですよね。

あと、

「コッ・・・コッ・・・」

って舌を鳴らす癖がまた怖い!!
あの音だけでビクッとしちゃいますよね。

登場シーンはちょっと少なくて残念だけど、演技が上手だった!
存在感ハンパないw
個人的には予告観たときに予想していたように、チャーリーが不気味なことを起こすっていう内容だったら、もっと怖かったのになぁって思いましたね。

 

アニーの変顔や行動w(ネタバレあり)

ヘレディタリー 継承

 

すっごい不気味な雰囲気のお話なんですが、アニーが恐怖で驚いたりするとその顔がめっちゃドアップになってちょっと笑ってしまいました(^_^;)

あと、この映画を観る前にどこかのレビューで、“エド・はるみがいた”っていう感想を読んでしまいまして、それがずっと頭にあったんですよ・・・w
だから、観るたびにエド・はるみが頭をよぎるのでもうダメでしたw
あと、ふわふわ浮かんだり、頭打ち付けたりする行動も個人的には笑ってしまうみたいでダメでしたねw

あ、でも首ギコギコシーンは最高でした!

うん、やっぱり私は変態だ。

 

個人評価は?

 

おもしろかったです!

でも、怖さを求めて行ったのでそこは物足りず。
あと、アホのせいで集中できなかったのもあったので、存分に楽しむことができませんでした😭

結構、「来る」と比較している人いるみたいですが、オススメするなら断然「ヘレディタリー」ですよ。

「来る」は、個人的にホラー映画ではないですね。←

来る 映画 「来る」【ネタバレあり感想】岡田准一主演!あれが来る!原作小説との違いは?

迷っている人は、「ヘレディタリー」を観に行きましょう!!!

me

個人評価は3.8です!

 

2 COMMENTS

Kamoko

私もこんな内容の映画だとは、予告を見たときには思いませんでした…
陰鬱だけど映像が明るめできれいですよねー
想像と違ってたことにビックリしました!
この映画の怖さは、カルトの人達が、悪びれることなく行動してるところだと思います。まるで親戚の集まり。邪悪な感じがしないのが怖い…(゚o゚;
電柱のシーンはピーターの表情と行動が良かったですねー
その後のペイモン様が何してくれるのか、興味ある~(≧▽≦)

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asami

予告から想像される内容と実際の内容違いましたよねー!
でも、期待外れとかじゃなかったから全然良かったです(^ ^)
まさにそれですね。カルト集団の人たちって、やっていることが悪いとは思っていないから、実際にあんな感じなんだろうなぁ。。。
人間恐ろしい・・・((((;゚Д゚))))しかも、素っ裸・・・w
電柱のシーン、めちゃくちゃ衝撃的でした!
ピーターの表情最高でしたね。笑
そうですよね。ペイモン様、地上に召喚して最初何するんだろう・・・笑

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