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サスペリア(2018)【ネタバレあり感想】伝説の傑作ホラーがリメイクされ戻ってきた!

こんばんは、asamiです。

今日はちょっと今更な感じですが、

「サスペリア」(2018)

ネタバレあり感想を書いていこうと思います!

昨年大ヒットした「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督の最新作でございます。
ちなみにですが、オリジナル版はまだ観ていません。
いつ借りに行っても貸し出し中で悔しいです・・・😭

ATTENTION
この記事にはネタバレを含む項目があります。
気になる人は、目次をご利用ください。

予告動画


あらすじ

 

1977年。
アメリカに住むスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、ドイツのベルリンにある世界的に有名な舞踏団、「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団することを夢見てオーディションを受けにやってきた。
オーディション当日、鏡張りの部屋に案内されたスージーは、早速音楽なしで踊るように指示をされ踊り始める。
審査員たちはどうせ大したことないだろうと思いながら見ていたが、スージーの魅力的なダンスに圧倒され、別の場所でレッスンをしていたカリスマ振付師、マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)も見にくるほどであった。
オーディションは合格し、生徒たちとの初めてのレッスンの日、スージーはとあることから演目のセンターに抜擢されることになる。
マダム・ブランから直接レッスンを受けるようになったスージーだったが、そのころからスージーの周りで不可解な出来事が起き始めるようになる・・・。

主な登場人物


スージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)

ベルリンにある世界的有名な舞踏団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団することを夢見て、アメリカからオーディションを受けにやってくる。

 

 

 

マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)

「マルコス・ダンス・カンパニー」のカリスマ振付師。
オーディションにやってきたスージーのダンスに惚れ込んで、スージーと直接レッスンをするようになる。

 

 

 

サラ(ミア・ゴス)

「マルコス・ダンス・カンパニー」の生徒。
入団したばかりのスージーにわからないことを教えてあげている。

 

 

 

パトリシア(クロエ・グレース・モレッツ)

「マルコス・ダンス・カンパニー」の生徒であったが、ある日突然姿を消してしまう。
姿を消す前に心理療法を受けている。

 

 

 

ジョセフ・クレンペラー(ルッツ・エバースドルフ)

心理療法士。
パトリシアがカウンセリングを受けにきてから、「マルコス・ダンス・カンパニー」には何か隠されているものがあると疑っている。
突然姿を消したパトリシアを探すために、いろいろ調べ始める。

 

アンケ(ジェシカ・ハーバー)

ジョセフの妻。
彼女もまた、何年も前に突然姿を消しており、ジョセフが生きていると信じて待ち続けている。

 

 

映画について

 

「サスペリア」は、1977年にダリオ・アルジェント監督により制作され、大ヒットしました。
オリジナル版「サスペリア」はホラー映画の原点とも言える傑作という声も沢山聞くほどです。
怖いと言うよりは、色使いがキレイでおしゃれな感じだとかで、意外にホラー嫌いな方でも観ることができるんじゃないかなぁ?
いつも借りられてて観られないので私も早く観たいですぅ・・・😭
実際にはオリジナルは三部作になっているみたいなので、全部観た方がいいのかもね。

そして、昨年日本でも公開され大ヒットした映画「君の名前で僕を呼んで」(米では2017年公開)のルカ・グァダニーノ監督が2018年に大胆リメイクしました!
リメイクというよりは、再構築と言っていいくらい新しくなっているようです。
このリメイク版には、オリジナル版で主役を演じたジェシカ・ハーバーもアンケ役で出演しています!

君の名前で僕を呼んで【ネタバレ感想】初恋の思い出が蘇る、甘酸っぱい一夏の恋!続編も!?

観た感想

 

me

終始不気味な雰囲気と不気味なダンスと音楽と・・・
最後まで引き込まれてしまった!

 

怖くはないんだけど、とにかく不気味。
内容が難解でよくわからない所が多いんだけど、だからなのか尚更不気味!!
でも、それがとても癖になって終始釘付けになって観ちゃいましたねー。
上映時間が150分でちょっと長めなんですが、あっという間に感じました。

リメイクというよりも再構築と言えるので、オリジナルを観ていない人が観ても問題ないらしいですよ。
どんでん返しじゃないけれど最後の最後でお前だったのかよ!という展開に作られているので、リメイク版のほうがひとひねりしているようです。

それと、ちょこちょこ入ってくるテレビやラジオの内容。
当時のドイツで起きていたことを絡めてきているのですが、歴史に詳しくない私にはちょっとよくわからなかったです。
なので、観る前に当時のドイツについて頭に入れておくのもいいかもしれないですね。

 

簡単に言うとこんな話(ネタバレ)

サスペリア

オリジナルを観ていない私が言うのもアレなんですが、私と同じようにオリジナル版を観ていない人に、リメイク版「サスペリア」はどんな内容だったのかを簡単にお話ししてみようと思います。

アメリカ人の主人公スージーは、ドイツ・ベルリンを拠点として活動している世界的有名な舞踏団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団することを夢見てオーディションを受けに来るんだけれど、実はこの舞踏団っていうのがカルト集団なんですね。

この舞踏団は、振付師や寮母たち、そして生徒たちみんなが共同生活をしています。
カリスマ振付師マダム・ブランとその他の寮母たちは、簡単に言うと魔女です。
彼女たちは一見人間にしか見えませんが、魔術を使うこともできます。
そんな中、生徒たちは何も知らずにレッスンを受けているんですが、1人、また1人と生徒が突然行方不明になるという不可解な出来事が起こり始めます。

一体何が起きているのかと言うとこの魔女たちは、マダム・マルコスという舞踏団を支配しているボス魔女が、年老いてボロボロになった体を新しい体に入れ替えるために、その器となる人間を探しているんです。

その儀式をするために生徒を生け贄とし、新しく入団してきたスージーを器にしようと計画していたんですね。

カルト集団と言うと悪魔を蘇らせる儀式をするなんてことがありますが、この魔女たちの背景には、”三人の母”と言われる神様的な存在の魔女が三人います。
今回その三人のうちの一人、「嘆きの母」という最強の魔女が意外な人物から目覚めるんですよね。
この展開が、オリジナルにはないシーンらしいです。

この嘆きの母が、マザー・マルコスによって支配されていた「マルコス・ダンス・カンパニー」を変えるべく成敗しに来たというわけなんです。
なんて言うか、悪いことをする魔女ではなく、この舞踏団を一新するために動くとても良い魔女でした。

 

おおまかな流れはこんな感じだと思う。
所々、「???」なシーンも入っているんだけど、まぁ気にしなくても大丈夫かなーと。

あの人が一人三役やっていたとは・・・

サスペリア

「サスペリア」を観て驚いたのは、

ティルダ・スウィントンが一人三役やっていたということ!

私、下調べしないで観に行ったから全然気づかなかったよー😱
まず、見てわかる通り、マダム・ブランを演じていますよね。
そして、ここからが驚き!
心理療法士のジョセフ・クレンペラーもティルダ・スウィントンが演じていたんですよ!
おじいちゃんにしか見えない・・・w
確かに声が高くて女みたいだなーとは思ったんですが、まさかティルダ・スウィントンが特殊メイクをして演じていたとはねぇ・・・

しかも、公式サイトのキャスト紹介を見ると、演じているのは”ルッツ・エバースドルフ”という人物と記載されていて、ティルダ・スウィントンが演じていることを気づかせないようにされているんですよね。
でも、その人物の紹介文をクリックしたときに、文字にノイズが入るようになっているので何かおかしいなとは思うかもしれないけど。
これも魔女の魔法なのかもねw

さらに、最後に登場するボス、マダム・マルコスもティルダ・スウィントンが特殊メイクをして演じています!
こちらもかなり太っているしヨボヨボだし全く気が付きませんでしたー!

一部警察官の男性が出てきたりするけど、この映画はほとんど女性で撮影されているんですよね。
なんだか「サスペリア」は、女性であることをテーマに制作されたというこだわりを感じてとても面白い考えだと思いました。

不気味なダンスは必見!!

サスペリア

舞台が舞踏団ということもあって、スージー含めた生徒たちが踊るダンスは見どころです!
とにかくスージーを演じているダコタ・ジョンソンが美しい・・・😩💕
子供の頃にダンサーだったみたいなので、もともとダンスが上手なのもあるだろうけど、本当に圧倒されましたね。

ダンスの衣装もほとんど裸なんじゃないかっていう過激な衣装で不気味な踊りを披露するので、一度観たら忘れられないシーンになるんじゃないかなぁ。

スージーのダンスに合わせて生徒の体がありえない方向にぐにゃんぐにゃんになっていくシーンもとっても気持ち悪かったですw

 

個人評価は?

 

観る前は、わけがわからないっていう声が多かったので不安だったんですが、どんどん引き込まれる内容にとても満足しています!
強いていうならもう一回観たい!

レディオヘッドのトム・ヨーク氏が手がけた音楽も、物語をより一層不気味にしてくれるので観ていて飽きませんよ。

最近気付いたけど、私は魔女をテーマにした作品結構好きかも。
もちろんコメディーではなくホラーでだけどね。
魔女狩りが行われていた時代があるから尚更興味があるのかもしれないけどね。

とにかく早くオリジナルを観たいですー!!!

me

個人評価は3.8です!

2 Comments

いごっそう612

この映画めっちゃ気になっていました。
ホラー好きを自称する僕ですが…「サスペリア」観た事ないんですよね
予想外に魔女系だったとは…グロ系スプラッターかと思っていました。
もちろん後に観ます!
ついでに、ブログリニューアルも、おめでとうございます。

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asami

オリジナル版古いですもんね。
私も名前しか知りませんでした(^_^;)

魔女っぽくない魔女系でした!
グロ系スプラッターではないですねー。
少しだけグロいシーンも出てきますが、好きな人には物足りないと思います。

観た感想楽しみにしてまーす(^ ^)
そして、ありがとうございます( ´ ▽ ` )

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