坂道のアポロン【映画】原作未見で実写化を観てきた感想

こんばんは、asamiです。

ブログ更新する頻度が減る3月です・・・疲れていてTSUTAYAに行く気にもならず、新作映画が公開されたらどうにか観に行く日々が続いております・・・
早く3月終わってくれ・・・

 

今回は3月10日に公開されたばかりのこちらの映画のご紹介です!!

 

 

予告動画

 

 

 

あらすじ

 

父を亡くし、横須賀市から佐世保市の伯母の家に預けられた薫(知念侑李)は、伯母に気に入られず家に居場所がなく、ピアノを弾いている時だけが孤独を忘れられる時間だった。転校初日、クラスの学級委員である律子(小松菜奈)と、その幼馴染である千太郎(中川大志)に出会ったことがきっかけでジャズの魅力を知り、学校帰りにはとある地下室で集まって演奏をするようになっていった。一生ものと思えるような友達に出会い、密かに律子に恋をしていた薫だったが、律子は千太郎に恋をしているということに気づいてしまう。悩みながらも、日々千太郎とのジャズセッションを楽しんでいた薫だったが、あることがきっかけでその友情に亀裂が入ってしまう。

 

 

主な登場人物

 

西見薫

 

父親が亡くなったことがきっかけで、横須賀から佐世保の親戚の家に預けられる。親戚の家では居場所はなく、子供の頃から好きだったピアノを弾いている時だけが孤独を忘れることができた。
転校先の学校で、有名な不良少年の千太郎とその幼馴染の律子に出会い、薫の人生は一変する。そして密かに律子に恋をしている。

演じたのは知念侑李。Hey!Say!JUMPのメンバーですね。ぶっちゃけ演技はイマイチでした😅

 

川渕千太郎

 

薫が転校した高校で誰もが恐れる不良少年。大柄でガサツな性格であるが、根はとても優しい。ジャズが好きで、とある場所でいつもドラムを演奏している。首からロザリオを下げているが、それには深い訳があった。

演じたのは中川大志。この子、「家政婦のミタ」に出ていたあの子じゃん!雰囲気が変わっていたのでわからなかったー!演技がめちゃくちゃうまかった!

 

迎律子

 

薫のクラスの学級委員で、千太郎とは幼馴染である。
実家はレコード屋であり、演奏をするための地下室もある。そこで薫と千太郎のジャズセッションを聴くのを楽しんでいた。密かに千太郎に想いを寄せている。

演じたのは小松菜奈ちゃん。んもーー可愛すぎる!!!大好き!!!付き合いたい!!!←

 

 

 

どんな映画?

 

この映画は、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞、更に「このマンガがすごい!2009オンナ編」の第一位に輝いた、月刊flowersで連載されていた小玉ユキさんのコミック「坂道のアポロン」を実写映画化した作品です!

 

 

 

私はこのコミック初めて知りました。何となく名前は聞いたことがあるような気もしなくもないが・・・。なので原作未見での鑑賞です。テレビアニメ化もされているみたいですね。一生ものの友達、そして恋。出会いから10年を描き、それと共に流れるジャズがとても素晴らしいストーリーになっております。

 

監督は、三木孝浩監督。
「ソラニン」で長編映画監督デビュー。最近だと、「先生!、、、好きになってもいいですか?」や「ぼくは明日、昨日のきみとデートする。」などがあります。

 

 

 

 

個人的にコミックの実写化が苦手なので観ないことが多いし、監督作品もあまり観ていません。「ソラニン」はコミックがすごく良かったので、あえて実写版を観なかったし、原作小説の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする。」は観に行ったけれどもうちょっとって感じでした。
あと、三木監督は原作コミックの「僕等がいた」も実写化しているんですが、この原作が好きすぎて何回も読み返している自分にとっては、かなーり微妙でした(^_^;)

そういうのもあっての今回の鑑賞だったので、期待せずに観に行ったのが本音です。

 

音楽!友情!時々恋!

 

こういう青春時代を過ごしてみたかったなぁ・・・

 

よくあるような高校生の恋愛映画っていう感じではなく、男同士の友情から音楽に出会い、そこに恋がちょこちょこ入ってくるっていう一味違った青春映画だなぁというのが感じたことですね。あとは、千太郎の出生の秘密もあったりして。一方通行の片思いもあるんだけれど、恋愛がメインっていうわけではなかったっていうのも逆に良かったのかもしれないです!それでもやっぱり終始キラキラしていて眩しいくらいでした!

なんていうか、自分はあんまりそっち系は詳しくはないですが、男同士の友情っていうのがメインなので、腐女子と呼ばれる方達にも人気がありそうな感じですね・・・😅

 

とは言え、こんな学生時代が過ごせたら、本当に一生の宝物になるでしょうね。観ていて羨ましかったです!音楽に限らず、好きなものの好みが一緒の人と出会えるって最高だと思うな😊

 

 

ロケ地の魅力がたくさん!

 

峰坂の階段!こういうところすごく好き!!

 

原作の作者、小玉ユキさんの出身地であり、原作の舞台でもある長崎県佐世保市。
実写版の撮影も、この佐世保市を中心に行われました!

また、昭和の当時の雰囲気を出すために、昭和の街並みの撮影は当時の雰囲気をそのままに残したという大分県豊後高田市の「昭和の町」で行われたそうです。

個人的には佐世保市の九十九島や、外国人バー街、峰坂の階段に行ってみたいと思いました!他にも教会とか沢山あったけれど、すごく綺麗だったなぁ😍
それだけでも観る価値ありですよ!
佐世保市は坂が多いんですね!学校前にある坂道はめっちゃ大変そう・・・😱

あと、佐世保市は米軍基地があり外国人も多いことから、ジャズの聖地と言われていたくらい当時は生バンドのクラブやバー、キャバレーなどで栄えていたそうです!そういう歴史を知ってから鑑賞するのもいいかもしれないですね!

 

見どころはジャスセッション!!

 

千太郎のドラム演奏、とてもかっこよかった!!

 

この映画の見どころは、何と言っても薫と千太郎のジャスセッションじゃないでしょうか。薫はピアノ、千太郎はドラムを演奏するんですが、2人とも何ヶ月も前からレッスンをしていたらしいです。そして実際の演奏シーンも、吹き替えはせず本人たちの演奏シーンを使用しているのもすごいところです!一番の見どころである、文化祭でのセッションでは、思わず拍手をしてしまいそうになりました👏 ジャスってちゃんと聴いたことがなかったんですが、まじまじ聴いてみるとすごくいいですね!自由な感じだけれど、奥が深いというか、あの独特なリズムを演奏できるってすごい!

言葉なんかなくても音楽があれば気持ちが伝わる!っていうシーンが多々あるんですが、まさにその通りだと思います!!

 

オススメ度は?

 

ストーリーは正直可もなく不可もなくな感じだったので、正直ちょっと期待しすぎました😅泣く気満々でハンカチ握りしめていたんですが、うるっとしたくらいでした。原作はもっと詳しく描かれているだろうから、もっと面白いんだろうなぁ。

私は特に、小松菜奈ちゃんが天使すぎてそればかり観ていましたw 彼女の吸い込まれそうな目とかわいい声が、いや全部がたまらなく好きです😍 千太郎を見つめる目が本当に恋している目になっていて、表情の作り方が上手だなぁって。ほんと好き!w

 

あと、つっこませていただくなら・・・

 

薫の背の小ささw

 

原作は読んでいないのでどうなのか知らないけれど、いくらなんでも小さすぎやないか?
せめて律子よりは大きくないと・・・😅 千太郎が薫のことを「坊」って呼ぶくらいだから小柄なんだとは思うけれど、中学生と大人っていう感じに見えてちょっと笑いそうになってしまったよ。

 

これが一番つっこみたかったところでしたw

そんな感じでしたが、時代の設定が昭和っていうのもあり、年齢問わずに楽しめるんじゃないかなと思うので、気になっているなら観てみてくださいね!

 

オススメ度は3.4です!

Commentsこの記事についたコメント

6件のコメント
  • hiro より:

    あーあ。ハンカチの件、僕が「泣いた」なんて書いたからだよね。すまぬ。千太郎の嬉しそうな顔見てると、こっちも嬉しくなって泣けた、という感じです。そういう風に泣くことが多いのです。
    その千太郎が嬉しそうな顔してたセッションシーンは最高でしたね。もっともっと聴いていたかったくらいです。
    大志くん、大物感ありますよね。今後も楽しみです。
    三木監督作品はツボにくることが多く、「ソラニン」「くちびるに歌を」「陽だまりの彼女」が好き。ソラニンはバンド、くちびるはコーラス、陽だまりはBGMにビーチボーイズ、でこれはジャズ。「青空エール」では吹奏楽部も扱ってました。僕にとって音楽は映画の重要なエレメントなので、こういうの弱いんですよ(笑)

    • asami より:

      いやいやー!予告編で小田和正が流れていたので、これは泣けるなと思っていたんですよー!笑
      だから、hiroさんのせいじゃないです(つД`)ノ

      千太郎の嬉しそうな顔、たまらなかったです!2人の息がぴったり合っていて、もっと聴いていたかったですね!
      監督の作品ほとんど観たことがないんですが、音楽が絡んでいる作品が多いんですね!知らなかったです( ゚д゚)
      でも、その気持ちわかりますー!音楽と映像がマッチした時の感動って、涙出そうになります。

  • Kamoko より:

    私、ロケに使われた峰坂の小道、知らないっす。。(^_^;)
    いつか探してみます。

    二人が喧嘩する神社は、佐世保○高のすぐ下にあります。

    最近、「聖地巡礼」といってファンが坂道に来てるらしい…自分の卒業校が聖地となるとは…不思議(^_^;)

    • asami より:

      おお!そうなんですか!私、あんな感じの所、一度でいいから行ってみたいんですよー(*^◯^*)

      自分のよく知っている所が映画に出ているって、ホント羨ましいー(>_<)聖地巡礼、流行ってますよねー!自分もちょっとやってみたいです。笑

  • おお~話題作!

    演技が下手そうなジャニーズの子が出ているので、観に行く気がしませんでしたが、やはりレンタル待ちで良さそうな感じですね。

    中川大志と小松菜奈と言う事で観たい気持ちはあるんですけどね~。

    • asami より:

      観てきました!
      ジャニーズの子は、、なんかちょっと棒読み感がありましたねー(^_^;)中川大志はすごくうまかったです!小松菜奈ちゃんは安定の可愛さ(*´∇`*)
      こういう青春ものが好きかどうかの好みもあると思いますが、個人的にはレンタルでいいと思います!

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